皮ふ病・スキンケア相談

アトピー性皮膚炎の悪化時にその都度対応し良くなっていただきました。

Before

■これまでの経緯と症状
・秋ごろブタクサにアレルギー反応を起こしアトピーが悪化する。

・目の腫れ・赤み・痒み。顔全体も腫れる。

・皮膚は乾燥しガサガサ。

・病院で抗ヒスタミン薬と漢方薬を処方されたが、体調を崩しさらに悪化する。
3ヵ月通ったが改善せず。

・小さい頃から発症していたが、酷くはなかった。

・会社に就職してから悪化する。背中は、象の皮膚のようになっていた。


■自覚症状
冷え性、下痢しやすい、食欲不振、胃もたれ、倦怠感、頭がぼーとする、朝スッキリ起きれない、月経目症候群

before

After

漢方服用2週間後》
・目の赤み・腫れが徐々に引く
・痒みの頻度が減る
・鼻水・痰が減ってきている
・下痢しなくなる


漢方服用1ヵ月半後》
・イチゴ狩りに出かけた次の日にリバウンドした
⇒ 組み合わせを変更し7日後に落ち着く

・顔・目・頬の腫れが落ち着く。かなりマシとご本人。


漢方服用2ヵ月後》
・家族から顔が良くなった。落ち着いたと言われる。
・1ヵ月間プロトピックを塗らずに落ち着いている。


漢方服用10ヵ月後》
・頭とお尻にブツブツ
・両手首の乾燥
・下着のラインにブツブツ・痒み
・脇の痒み


漢方服用11ヵ月後》
・脇の痒み以外消失


漢方服用1年3ヵ月後》
・目の痒み
・脇の痒み


漢方服用その後》
・その後2年間は、何かアレルゲンに強く反応した時にその都度対応していた。
・本当に酷い時はステロイドと併用した時期もあった。


漢方服用その後②》
・家の周りの荒れ地などの整備が進み、それによってアレルギー反応が落ち着き、皮膚の状態も落ち着くようになった。
・現在はアトピー相談ではなく、体調不良の時に随時相談をさせていただいてる。

漢方の和歌ノ浦薬局の先生の声

after

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住所:大阪府大阪市中央区北久宝寺町1-3-3

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よく知って、正しく使おう OTC医薬品